全6回に渡り展示している『'90s Racing Collection』。
3回目となる「FIMトライアル世界選手権編」が、
5月15日(月)より展示開始となりましたので、展示風景をご紹介いたします。
今回は、90年代のトライアル世界選手権参戦車や市販競技車両を展示しております。
右:ホンダRTL(1997年) 左:ホンダRTL(1999年)藤波貴久
'96年にデビューした藤波貴久選手は、翌年には17歳にして初優勝。
19歳だった'99年にはシリーズ2位に輝きました。
右:ベータテクノ(1995年) 左:ホンダTLM260R(1990年)
ベータはイタリアのオートバイメーカーで、テクノは6年間に渡り生産されました。
ホンダTLM260Rは、ワークスマシンTLM-RWによって培われた実戦でのノウハウが
ふんだんに投入されました。
右:ホンダRS360T(1984年) 左:ホンダRTL360(1982年)エディ・ルジャーン
2サイクルエンジン全盛の80年代に唯一4サイクルエンジンで挑み、エディ・ルジャーンに
よって3連覇を果たしたマシンも展示中です。
これに合わせ、'99年のトライアル世界選手権でシリーズ2位を獲得した藤波選手が、
'00年にホンダ本社ビルに来社した様子を収録したビデオ(約5分)も放映しております。
「2012 FIM トライアル世界選手権シリーズ 第3戦 日本グランプリ 開業15周年記念大会」
をご観戦の際には、Honda Collection Hallにお立ち寄りいただき、ぜひご覧下さい。
第3回ツインリンクもてぎ開業15周年記念展示『'90s Racing Collection』の詳細はこちら

